弊社は、大陽日酸川口事業所内複合事業所の一社です。

首都圏の株主3社（大陽日酸、東京高圧山崎、小池酸素工業）へ、一般工業ガスシリンダー、LGC供給を中心に東京・埼玉・千葉・神奈川への一大配送拠点として機能しています。

会社名	川口總合ガスセンター株式会社
所在地	〒332-0003　埼玉県川口市東領家5-1-25 TEL.048-222-0701
代表者	代表取締役社長　新井孝幸
役員	代表取締役社長　新井孝幸代表取締役　保々賢次（非常勤）代表取締役　村山真一（非常勤）取締役　佐藤克哉（非常勤）取締役　吉田一成（非常勤）取締役　笹島一恭（非常勤）取締役　西村　豪（非常勤）監査役　三嶋大志（非常勤）監査役　山村光一（非常勤）監査役　麻原偉之（非常勤）
創立年月日	昭和62年（1987年） 9月 1日
資本金	9,000万円
事業内容	■一般工業用ガスの製造・販売シリンダー：酸素／窒素／アルゴン／炭酸ガス／混合ガスカードル：酸素／窒素／アルゴン超低温容器（LGC）：酸素／窒素／アルゴン／炭酸ガス ■高圧ガス容器の再検査
従業員	31名（2025. 7. 1.現在）
取引銀行	埼玉りそな銀行みずほ銀行
株主	大陽日酸株式会社東京高圧山崎株式会社小池酸素工業株式会社

因みに…

東京ドーム一杯分の容量は…124万m³

一個分の面積は…4.6万m²

新年会、暑気払い、忘年会、納会

光陽会イベント

健康診断、特殊健康診断

社内保安教育講習会

防災応援要員講習会

コンプライアンス研修会

川口事業所構内防災訓練

危険体感講習会

構内容器整理イベント

ボウリング大会

（川口地区化学工場危害防止協議会主催）

（川口市消防局南消防署主催）

1959年 3月	大陽酸素株式会社川口工場（アセチレン工場）として発足。 20m³/hアセチレン圧縮機2台でスタートする。
1959年 11月	LPG充塡設備を導入。
1964年 7月	容器再検査所登録、容器再検査事業を開始。
1969年 4月	炭酸ガス充塡設備を導入。高圧ガス総合充塡工場としての体制を確立。
1987年 9月	昭和電工（現レゾナック）の出資を以って、川口總合ガスセンター株式会社を創立。
2000年 9月	昭和電工株式会社持分を東京高圧株式会社へ譲渡。
2004年 10月	大陽東洋酸素と日本酸素が合併し、大陽日酸株式会社に。
2007年 4月	東京高圧と山崎商店が合併し、東京高圧山崎株式会社に。
2008年 4月	小池酸素工業株式会社が資本参加。
2009年 5月	最新鋭の自動化設備を導入し、日本最大級の総合充塡工場として一新する。